2008年07月20日
サーカスの象
前にこんな話を本で読んだことがあります。
◇◇◇
・・・サーカスの象は小さい時から逃げられないように棒につながれているので、大きくなって棒を引っこ抜く力が付いても、最初から出来ないと思い込んで決して逃げることはない・・・
◇◇◇
「これは自分には出来る力があるのにもかかわらず、最初から出来ないと思い込んでやらずに終わってしまう。」という意味で、要するに「自分の可能性に限界をもうけず、何でもトライしてみよう!」という教訓なのです。
日々生活していると、上手くいかなかったり、あきらめてしまいがちなことがたくさんあります。
そんな時ふと、このサーカスの象の話を思い出しては、自分を勇気付けています。
テニスをする時も、自分はもうこれ位でいいやと思ってやるのと、絶対上手くなりたいと思ってやるのでは、やっぱり結果は違ってきそうですよね。
自分のペースで(多少時間はかかっても)、常に可能性に挑戦し続けていきたいものです。
◇◇◇
・・・サーカスの象は小さい時から逃げられないように棒につながれているので、大きくなって棒を引っこ抜く力が付いても、最初から出来ないと思い込んで決して逃げることはない・・・
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「これは自分には出来る力があるのにもかかわらず、最初から出来ないと思い込んでやらずに終わってしまう。」という意味で、要するに「自分の可能性に限界をもうけず、何でもトライしてみよう!」という教訓なのです。
日々生活していると、上手くいかなかったり、あきらめてしまいがちなことがたくさんあります。
そんな時ふと、このサーカスの象の話を思い出しては、自分を勇気付けています。
テニスをする時も、自分はもうこれ位でいいやと思ってやるのと、絶対上手くなりたいと思ってやるのでは、やっぱり結果は違ってきそうですよね。
自分のペースで(多少時間はかかっても)、常に可能性に挑戦し続けていきたいものです。