2009年03月27日
私はフェデラータイプ?
やっぱり3月の気候は侮れませんでした。
今朝東京地方はなんと雪がちらついたようです。
この間ダウンからスプリングコートに替えたばかりなのに、またまたダウンのお世話になってます。
桜の花もちらほら開きかけたと思ったら、ここに来てちょと小休止という感じでしょうか。
さて今月号(5月号)の「スマッシュ」にちょっと面白い特集がありました。
~人間というのは、身体の重心の取り方において4つのタイプに分かれており、それぞれに適した動きがある。
そしてその4つのタイプは、重心がつま先側にあるか、かかと側にあるか、足の内側か、外側かで分類される。
例えばあるタイプは、ボールを呼び込んだ方が打ちやすく、あるタイプは前でさばいた方が打ちやすい。~
簡単なチェック法で自分のタイプを知ることが出来るっていうので私もやってみました。
それぞれのタイプ別の選手も挙げられていて、私はどうやら「かかと・外側タイプ」でフェデラー、ヤンコビッチと同じみたいです。
と言うことはフェデラーみたいな打ち方をすることが、自分の重心の取り方にとって一番自然な打ち方ということなのか・・・(フェデラーとは程遠い打ち方の私。自然にするのが一番難しいってどういうこと?! )
ちなみにフェレールのタイプは「かかと」は一緒だったけど、「内側タイプ」でした。く~!!残念!!(同じタイプになりたかった~!・・・ってそういう問題じゃ・・・)
でも内外関係なく「かかと」タイプに共通しているのはスプリットステップの時、構えの体勢からいきなり動けない、最初に腰を少し落としてから跳ぶ必要があること・・・
確かにフェレールの構えって一旦沈み込んでから、ジャンプ・・・してるしてる!!
ちなみに私もどうだろうと思ってやってみたら、やっぱり一旦沈み込まないとジャンプ出来ませんでした。(共通点発見! )
すんなりジャンプ出来る「つま先」タイプにはナダルや錦織くんがいます。たしかにエアケイは、そうでないと出来そうもないですもんね。
あんまり詳しいこと書きすぎてもいけないのでこの辺にしておきますけど、なるほどと思われることが多くて面白い記事でした。
よし、明日のスクールではフェデラーをイメージするぞ~!!
上達するためには、自分の本当の気持ちは抑えなければ・・・
今朝東京地方はなんと雪がちらついたようです。
この間ダウンからスプリングコートに替えたばかりなのに、またまたダウンのお世話になってます。
桜の花もちらほら開きかけたと思ったら、ここに来てちょと小休止という感じでしょうか。
さて今月号(5月号)の「スマッシュ」にちょっと面白い特集がありました。
~人間というのは、身体の重心の取り方において4つのタイプに分かれており、それぞれに適した動きがある。
そしてその4つのタイプは、重心がつま先側にあるか、かかと側にあるか、足の内側か、外側かで分類される。
例えばあるタイプは、ボールを呼び込んだ方が打ちやすく、あるタイプは前でさばいた方が打ちやすい。~
簡単なチェック法で自分のタイプを知ることが出来るっていうので私もやってみました。
それぞれのタイプ別の選手も挙げられていて、私はどうやら「かかと・外側タイプ」でフェデラー、ヤンコビッチと同じみたいです。
と言うことはフェデラーみたいな打ち方をすることが、自分の重心の取り方にとって一番自然な打ち方ということなのか・・・(フェデラーとは程遠い打ち方の私。自然にするのが一番難しいってどういうこと?! )
ちなみにフェレールのタイプは「かかと」は一緒だったけど、「内側タイプ」でした。く~!!残念!!(同じタイプになりたかった~!・・・ってそういう問題じゃ・・・)
でも内外関係なく「かかと」タイプに共通しているのはスプリットステップの時、構えの体勢からいきなり動けない、最初に腰を少し落としてから跳ぶ必要があること・・・
確かにフェレールの構えって一旦沈み込んでから、ジャンプ・・・してるしてる!!
ちなみに私もどうだろうと思ってやってみたら、やっぱり一旦沈み込まないとジャンプ出来ませんでした。(共通点発見! )
すんなりジャンプ出来る「つま先」タイプにはナダルや錦織くんがいます。たしかにエアケイは、そうでないと出来そうもないですもんね。
あんまり詳しいこと書きすぎてもいけないのでこの辺にしておきますけど、なるほどと思われることが多くて面白い記事でした。
よし、明日のスクールではフェデラーをイメージするぞ~!!
上達するためには、自分の本当の気持ちは抑えなければ・・・
詳細がわからないので微妙ですが、自分の重心の取り方を今思い浮かべてみると、おそらく自分も かかと・外側 タイプではないかと・・・。わかりませんが。
それにしても、ナダルが つま先タイプ とは、とても意外な感じがしました。多分、詳しく読めば、納得いくと思いますが。
気持ちを抑えてフェデラーの華麗なプレーに近づいてくださいね!
今日、帰りに立ち読みしてきたんだけど、立ち読みじゃムリだ。
ちゃんと買って、家とかで診断しなきゃわかんないね。←買えって?(笑)
ああ、でもガスケがなかった。どうか、彼と同じタイプでありますように。←絶対違うわ。。
で・・・「ベルダコス」のテニスを観たことが無いんですけど。
なんだか血液型みたいに「誰でもどれかのタイプに当てはまる」「生まれながらに決まっている」っていうところが面白いですね。
きっと今まで私の上達スピードが遅かったのは、自分とは違うタイプのテニスをしていたのだからでしょう!(笑) きっと・・・きっとそうです・・・・(疑)
今日スクールでフェデラーをイメージしたけど、今ひとつイメージが長続きしなかった・・・別にフェデラーのこと嫌いな訳じゃないんだけど。。。
やっぱり私にとっての自然なイメージは「彼」しかいないわ!!例えタイプが違おうが・・・(笑)
ガスケは何タイプかしらね?やっぱり出来る事なら何でも「おんなじ」がいいよね~♪♪
「A1」ということは「つま先・内側」タイプですね。
ベルダスコはとっても粘り強くてパワフルなテニスをしますよ~!!
全豪ではマレーを破ったり、ナダルを苦しめたりと大活躍でした☆
「つま先」タイプはすんなり跳べるのでエアケイも真似しやすいのかな?私の「かかと」タイプは上手くいかないみたいです。まぁもともと真似しようとも思ってませんけど・・・(笑)
意外や意外、A 2 の 錦織 ・ ナダル ・ シャラポワ ・ ウォズニアッキ 選手タイプでした。びっくり。 でも、読んでみると、すごく納得できました。 今後の上達のきっかけにできそうです。ダイヤモンドさんのブログで、この特集を知ってよかったです。
で、すみません、ご連絡せずに今日の私の記事で、ダイヤモンドさんのブログに触れてます。不都合ありましたら、書き込みをお願いいたします。修正させていただきますので・・・。
わ~!私のブログなど取り上げて下さって、ありがとうございます♪♪
もともとは「スマッシュ」さんに載っていた記事なので、なんか申し訳ないです~!!
全然問題ないので、こちらこそ訂正箇所があったら指摘して下さいね。
そうだ全仏行こうさんは、A2のナダル、錦織くんタイプでしたか・・・
両足ジャンプが得意なんですよね。ぜひぜひ今度自分のテニスに取り入れてみて下さいね。上手く出来る保証付きですから・・・(笑)
納得です!!
重心をかかとに移すべきか このまま いくか・・・・・まだ研究中
今回のスマッシュの記事は、ここのブロガーさん達の間でもかなり話題になってますね☆
確かにプロの選手が皆同じ打ち方をしていないのと同様に、一般人だって自分に最適な打ち方ってあるような気がしますね。もちろん基本を踏まえてのことですけど・・・
私も今回の記事を、長いこと進歩の見られない(?)自分のテニスの上達のために役立てていけたらと只今研究中です・・・(笑)