2009年02月21日
プロのテニスから学ぶ!
前回の記事の続きみたいになってしまいますが、私が一番好んで観ているプロの試合は男子シングルスです。
自分自身は女子(一応)だし、シングルスなんてやる予定(体力?)もないので、あんまり自分のテニスには得るものがないようにも思われますが・・・
「今日のフェレールはな~んて素敵なんでしょう!特に憂いを含んだあの横顔・・・」なんて言ってるばっかりじゃありません。
ちゃんと同時に彼のテニスのフォームも脳にインプットしてるんです。
そしてかなりのイメージトレーニングを日々積み重ねて(時にそれは妄想とも言うが・・・)、いざ自分がテニスをする時にふとそれを思い出して、いいところを真似しようとしているのです。
実際にはなかなか上手く行きませんけど、「ストロークの時は腰から先に回転させてたな」とか「いつも同じリズムで打ってたな」とか「サービスの時はすごく膝を曲げてためを作ってたな」とか・・・⇒実は意外にまじめなミーハー
フェレールだけじゃありません。
最近はなんであんなにマレーが強いんだろうと思って、マレー研究もしました。
テニス雑誌によると結局マレーは体作りをして体力アップしたこと、そして戦術的な幅が広がったことが強くなった要因らしいです。
打つ時の力みもないので、伸びるボールが打てている、つまり力んで打ったボールは初速は速いけど失速もしやすい、それに比べて力みのないボールは後から伸びてくるということ。マレーはそれが出来ているのだそうです。
「力まないこと」の重要性を改めて認識しました。そして体力作りも大切だと・・・ジョギングやり始めます!早速明日から・・・いや、きりよく来週から・・・・・やっぱちょっと寒いから来月からかな~・・・・・
やっぱりマレーじゃ、私を動かすのは無理かしら???
あ~マレーごめんなさい。
お詫びというわけじゃないけど、イギリスのテニス雑誌の表紙のこのマレー、すごく素敵に写ってます!
最初見た時は、誰だか分かりませんでした。(また失礼?)
自分自身は女子(一応)だし、シングルスなんてやる予定(体力?)もないので、あんまり自分のテニスには得るものがないようにも思われますが・・・
「今日のフェレールはな~んて素敵なんでしょう!特に憂いを含んだあの横顔・・・」なんて言ってるばっかりじゃありません。
ちゃんと同時に彼のテニスのフォームも脳にインプットしてるんです。
そしてかなりのイメージトレーニングを日々積み重ねて(時にそれは妄想とも言うが・・・)、いざ自分がテニスをする時にふとそれを思い出して、いいところを真似しようとしているのです。
実際にはなかなか上手く行きませんけど、「ストロークの時は腰から先に回転させてたな」とか「いつも同じリズムで打ってたな」とか「サービスの時はすごく膝を曲げてためを作ってたな」とか・・・⇒実は意外にまじめなミーハー
フェレールだけじゃありません。
最近はなんであんなにマレーが強いんだろうと思って、マレー研究もしました。
テニス雑誌によると結局マレーは体作りをして体力アップしたこと、そして戦術的な幅が広がったことが強くなった要因らしいです。
打つ時の力みもないので、伸びるボールが打てている、つまり力んで打ったボールは初速は速いけど失速もしやすい、それに比べて力みのないボールは後から伸びてくるということ。マレーはそれが出来ているのだそうです。
「力まないこと」の重要性を改めて認識しました。そして体力作りも大切だと・・・ジョギングやり始めます!早速明日から・・・いや、きりよく来週から・・・・・やっぱちょっと寒いから来月からかな~・・・・・
やっぱりマレーじゃ、私を動かすのは無理かしら???
あ~マレーごめんなさい。
お詫びというわけじゃないけど、イギリスのテニス雑誌の表紙のこのマレー、すごく素敵に写ってます!
最初見た時は、誰だか分かりませんでした。(また失礼?)